姫路市　サイディング外壁の石目調を再現した多彩模様塗装！スタイリッシュな仕上がりに大変身

施工前

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工事内容

屋根塗装；無機ハイブリッドコートJY-IR
　　　　　塗装色9101（スチールグレー）
外壁塗装；1階　グラナート　塗装色7002
　　　　　2階　超低汚染リファインMF-IR
　　　　　　　　塗装色9006　3分艶
付帯部塗装；フッソUVコートⅡ　塗装色N-20
軒天塗装；塗装色19-90A
シーリング（コーキング）；オートンイクシード
基礎塗装、バルコニー塗装

お客様名

S様

施工エリア

姫路市

屋根塗装

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  足場組立完了です。洗浄水や塗料が飛散しないようにメッシュシートの取付けも行います。

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  【施行前】屋根に藻や苔が見られます。防水性が低下すると発生してきます。

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  屋根を洗浄していきます。長年の汚れや苔を高圧洗浄で落としていきます。

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  洗浄してる箇所と、してない箇所の違いは一目瞭然ですね！

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  屋根縁切り作業です。屋根材１枚１枚の隙間を確認しています。

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  タスペーサー取付。雨水の流れを良くするために設置します。雨漏りや結露防止の役目があります。

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  屋根下塗り・刷毛取りです。小さな箇所から刷毛を使って塗装していきます。塗装の液だれ防止のためのひと工夫です。

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  下塗り1回目。素地と上塗り塗料との密着性を高める接着プライマーとしての機能に加えて、遮熱効果があります。

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  中塗りです。無機ハイブリッドコート使用。塗面にはセラミック成分が含まれており、帯電しにくいため汚れにくく、付着した汚れも超親水性により雨水で自然に洗い流します。

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  上塗り刷毛取り。塗装膜に配合された特殊熱反射顔料の働きで、屋根の表面温度や室内の温度を下げる遮熱効果があります。

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  塗りムラなく仕上げていきます。

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  【下屋・中塗り】近赤外線を効率よく反射・散乱させるため太陽熱の吸収を防ぐことができ、フッ素を凌ぐ超耐候性を備えておりメーカー保証は10年。

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  【下屋・上塗り】耐用年数は20年以上を誇ります。

外壁塗装

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  外壁もきれいに洗浄していきます。

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  付帯部の雨戸も洗浄します。

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  軒天のカビやほこりなどもキレイに落としていきます。

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  高い部分から低い部分へ洗浄していきます。

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  続いてシーリング（コーキング）の打ち替えです。シーリングが剥がれ、青いテープが見えています。

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  シーリングを撤去した後に、マスキングテープを貼っています。

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  新設している青いテープは、ボンドブレーカーと言ってシーリング材を３面接着ではなく２面接着にするために必ず施工しなければならないものです。

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  新しいボンドブレーカーを新設することによって、建物の横揺れがあってもシーリング材が伸びて縁切れを起こすことはありません。

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  シーリングが剥がれないようにプライマーを塗っていきます。

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  シーリング（コーキング）を充填します。

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  隙間なくに仕上がりましたね！

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  超高耐久のシーリング材オートンイクシードⅡを使用。

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  弊社の標準仕様です。これで15年以上は安心です。

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  外壁上部へ下塗りです。ムラなく仕上げていきます。

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  中塗り刷毛取り作業です。仕上がりに差が出る塗装作業のひと手間にこだわります。

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  汚れがつきにくく、さらに雨で汚れが洗い流される塗料を中塗りに使用します。次は道具を変えて、塗装していきます。

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  超低汚染リファインMF-IRを外壁に上塗りしていきます。塗膜の最大の劣化要因である紫外線に対し強い耐性を発揮します。

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  こちらは、外壁下部へ下塗り中です。下地と中塗りをしっかり接着するためにムラなく下塗りします。

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  中塗りの色がベース色となるので、仕上がり具合も考えながら塗装していきます。

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  中塗りが乾燥したら、上塗り１回目塗装。

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  さらに、上塗り2回目塗ります。

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  グラナートを吹き付けして石目調を塗装で再現します。チップを含んだクリヤー塗料であるため、独特の凹凸感が生まれ自然な風合いに仕上がります。

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  計6回塗りになってます。本物の石や岩を思わせるような立体感と自然な質感に仕上がっています♪

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  軒天に下塗りです。

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  防カビ・防藻性を有し、カビや藻の発生を抑制した塗料を軒天上塗り１回目に使用しています。

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  軒天上塗り2回目。つや消しタイプなので落ち着いた仕上がりになります。

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  幕板の下塗りは、フッソUVコートⅡ使用。

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  幕板上塗りす。日の当たる箇所の塗装にはフッ素塗料を使用します。

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  雨樋下塗りをします。

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  雨樋上塗りです。超高耐久のフッ素塗料の塗装膜でしっかりコーティングします。

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  シャッターボックス下塗りです。ムラなく仕上げていきます。

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  シャッターボックス上塗りです。汚れに強く、長期間のメンテナンスに最適！

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  基礎の下塗りです。塗り忘れや塗り残しがないように、隅から塗装していきます。

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  隅々まで綺麗になり、新築の頃を思い出せそうですね。

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  基礎の上塗りです。

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  もちろん、刷毛取り作業も手を抜きません。