姫路市　コケや汚れに悩まされ、2色の多彩色仕上げでフレッシュに生まれ変わった屋根外壁塗装

施工前

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工事内容

屋根塗装；無機ハイブリッドコートJY-IR 塗装色　スチールグレー
外壁塗装；超低汚染リファインMF-IR　　塗装色　ベース；8092　トップ；8091
付帯部塗装；フッソUVコートⅡ　N-20　
軒天塗装；19-90A
シーリング；オートンイクシードⅡ
勝手口ドア（収納庫）西面
シャッター

お客様名

T様

施工エリア

姫路市

屋根塗装

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  【施行前】コケ・藻などの汚れが屋根にびっしり付着しています。

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  屋根の高圧洗浄です。１日たっぷりと時間をかけて洗浄作業します。次に塗る塗料をしっかりと密着させるためです。

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  洗浄した部分と、汚れが残っている箇所の差が一目でわかりますね！！

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  洗浄作業完了。しっかりと乾燥させます。

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  汚れが落ち、屋根材本来の現状の様子です。紫外線による色あせが目立っていますね。

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  タスペーサー取付です。

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  屋根と屋根の間にすき間をつくり、雨漏りや結露防止の役目があります。

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  下塗り1回目。HBプライマーJY-IR使用。素地と上塗り塗料との密着性を高める接着プライマーとしての機能に加えて、遮熱効果があります。

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  下塗り1回目。全体を塗っている様子です。塗料の吸い込みが激しいようです。

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  下塗り1回目塗布しました。

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  下塗り２回目です。下塗り1回目を施工した際、塗料の吸収が激しい場合は、職人判断で再度塗装します。

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  下塗り2回目塗った後の全体です。たっぷり塗って吸い込み止めしました。

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  中塗りです。無機ハイブリッドコート使用。塗面にはセラミック成分が含まれており、帯電しにくいため汚れにくく、付着した汚れも超親水性により雨水で自然に洗い流します。

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  屋根中塗り完了です。塗膜に配合された特殊熱反射顔料の働きで、屋根の表面温度や室内の温度を下げる遮熱効果があります。

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  上塗りです。中塗り同様の無機ハイブリッドコート（アステック）使用。

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  屋根塗装の完了。近赤外線を効率よく反射・散乱させるため太陽熱の吸収を防ぐことができ、フッ素を凌ぐ超耐候性を備えておりメーカー保証は10年。耐用年数は20年以上を誇ります。

外壁塗装

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  【施行前】外壁材の凹凸に汚れが付着しています。

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  外壁の高圧洗浄です。細部までじっくりと一日かけてカビ・苔などの汚れを除去します。

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  凹凸のある外壁材に汚れが付着しているので、丁寧に高圧洗浄中です！

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  たっぷりとプライマーを塗布し、新しいシーリング材をすき間なく打設します。

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  シーリング仕上げです。 長期間おうちをしっかりと支えてくれます。

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  弊社こだわりの超高耐久のシーリング材オートンイクシード使用です。

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  外壁下塗り刷毛取り作業です。アステックのプレミアムシーラーSSシーラープライマー使用。

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  ローラーで下塗り中です。シーラーとは、上塗り材との密着を高める接着剤のような働きがあります。

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  外壁中塗り刷毛取り作業です。超低汚染リファイ1000MF-IRを使用。液だれや塗り残しなどがないように塗っていきます。

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  従来のフッ素樹脂を凌ぐ【超耐候性】など優れた機能を発揮する塗料で、外壁中塗りをします。

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  外壁上塗りは、中塗り同様の塗料を使用。超親水性を有するため、汚れが付着してもその汚れを雨水が洗い流し、外壁の美観を長期間保持します。

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  外壁パターン付け（柄付け）をします。凹凸のある外壁材を最大限に活かした塗装工事です。

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  清潔感あふれるホワイト系をベースに、施主様がお選びになりました。

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  こちらの外壁もパターン付けをします。デザイン性の趣向を凝らした差の付く塗装の仕上がりです。

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  軒天下塗りです。マルチエースⅡ使用しています。塗料が垂れたり、塗り残しがないように、また塗装の仕上がりに差が出るため細かな気配りを重ねながら塗装します。

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  軒天に中塗りです。

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  軒天の上塗り（刷毛取り）です。防カビ・防藻効果を持った塗料で、低臭・低VOCのため人にも環境にも優しい塗料です。

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  軒天へ上塗りです。中塗りと同じ塗料を使用。つや消しタイプなので落ち着いた仕上がりになります。

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  雨樋（付帯部）下塗りにフッソUVコートⅡを使用。

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  雨樋に上塗りです。紫外線にさらされる付帯部は最も傷みやすい部分なので、長持ちするフッ素塗料を使用します。

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  シャッターBOXに下塗り刷毛取りです。フッソUVコートⅡ使用。

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  シャッターBOX下塗りです。直射日光が当たるシャッターBOXも同じように超高耐久のフッ素塗料を標準装備。上塗りも同じように塗装します。

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  庇（付帯部）下塗り（刷毛取り）です。直射日光が当たる庇にも同じように超高耐久のフッ素塗料を標準装備。

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  庇（付帯部）下塗りです。ムラなく塗装していきます。

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  庇（付帯部）上塗り（刷毛取り）です。見えない部分だからこそ、丁寧に細かな作業を行います。

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  庇（付帯部）上塗りです。下塗り同様の塗料を使用。しっかりした塗膜で、過酷な環境から守られます！

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  雨戸（付帯部）下塗り。ミッチャクロン使用。

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  雨戸（付帯部）中塗り。フッソ塗料で吹付け作業で、まんべんなく仕上げています。

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  雨戸（付帯部）上塗り。雨戸などの形状の場合、刷毛で塗装すると、塗った跡が付いてしまうため、吹付け塗装で仕上げていきます。

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  基礎ベースガード１回目です。

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  基礎塗装１回目完了。

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  基礎塗装２回目（刷毛取り）です。

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  基礎塗装2回目ローラーにて塗装中です。

ベランダ防水（ウレタン防水）

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  防水材との密着性をよくするために プライマーを塗布していきます。

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  ウレアックスHGを立上り部分に塗布します。

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  床部分全体に、一層目を塗布します。

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  防水二層目を塗布します。

擁壁塗装

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  下塗り（刷毛取り）IP含浸シーラーを塗っていきます。

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  擁壁に下塗りシーラーを塗っています。

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  中塗り（刷毛取り）ヨウヘキコートを塗装していきます。

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  次は道具を変え、ローラーでムラなく全体を塗っていきます。

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  中塗り完了です。

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  上塗り（刷毛取り）所々見える紫や緑のテープは、仕上がりをきれいにするためマスキングテープを使用し養生しています。

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  ローラーで、上塗りをします。

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  擁壁塗装完了です。シックで美しい仕上がりですね。